年賀状を2022年の元旦に届けるにはいつまでに出せばいいの?

年賀状を2024年の元旦に届けるにはいつまでに出せばいいの?

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2024年の元旦に年賀状が届くにはいつまでに出せばいいの?

元旦に年賀状を届けるには、いつまでに出さなければならないでしょうか?

 

年賀状の受付期間は、12月15日〜12月25日)までです。

 

この間に年賀状をポストに入れると、確実に元旦までに届けてくれるというお墨付きがついた期間になります。

 

できるだけ、25日までにはポストに投函したいですね。

 

クリスマスまでとおぼえておくと覚えやすいですね。

 

 

投函する郵便ポストの集荷時間に注意

 

12月25日までと行っても、投函予定のポストの最終集荷時間に間に合う必要があります。

 

その時間が過ぎてしまうと、集荷する時間は26日になってしまうので、25日に間に合っていない!ということになります。

 

うっかりしてしまいそうなので、この点は気をつけたいですね。

 

平日・土曜の集荷は17〜18時、休日だと16時台が最終の集荷時刻のところが多いようです。

 

25日に確実に出すなら、24日にうちに用意しておいて、25日の朝には投函するというのが余裕を持った出し方になります。

 

ご自身が出すであろうポストの最終集荷時刻を確認しておいたほうが良さそうですね。

 

 

25日を過ぎてしまうと元旦にはどうなるの?

 

12月25日を過ぎてしまうと、絶対に元旦につかないということではありません。

 

26日以降に投函しても、極力元旦に届けてくれるように努力してくれるようです。

 

以前、日本郵便のHPにそのようなことが書いてありました。

 

最近はどうか調べた見たら、見つかりました。

 

12月26日以降に投函した年賀状は元日に間に合わない可能性が出てきますので、なるべく早めに準備を進めるようにしたいものです。

 

このように書いてありました。

 

 

確かに、市内などの近所なのか、他県なのか?はたまた遠い県なのか?

 

それぞれの条件によって、元旦に着くかどうかの事情が微妙に違ってくることは容易に想像できます。

 

その時の、天候にも大きく左右されるはずです。

 

 

例えば極端なことを言うと、近所なら12月30日位に出しても元旦に着くという可能性はあると思います。

 

25日というのは、元旦に届けることを保証しますという期間であって、余裕を持っているということです。

 

ということは、26日や27日に出しても元旦に届くという可能性は十分にあります。

 

 

 

しかし、日本郵便さんの負担にならないように、25日に出せるように協力したいですね。

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